2014年11月6日木曜日
工房集カレンダー2015
2015年の工房集カレンダーができあがりました。
表紙に散らばる赤い「30+」。
今年、工房集の母体である社会福祉法人みぬま福祉会が30周年を迎え、
その記念に作られた2014年カレンダーの進化版。
2014年版は工房集の古参メンバーの代表作をセレクトしましたが、
2015年版は、30周年のカレンダーに載せきれなかったメンバーの
とっておきの作品で構成しました。
層の厚い、工房集。
まだまだ、多種多様なアーティストがいます。
その一部の作品が、表紙にずらりと載っています。
表紙もどうぞお楽しみください。
さらに、
2014年版で好評だった、「工房集コンセプトブック」からの至極のメッセージを
今回もまた、セレクトしました。
作品だけでなく、このメッセージもまた、ジワジワきます。
ご堪能いただければ幸いです。
ベーシックな見開きA3サイズも、引き続き採用です。
予定を書き込んだり、何かと便利!
見やすく、使いやすい、良いカレンダーです。
1月 宮川佑理子 「Untitled」
2月 箭内裕樹 「Untitled」
3月 土屋莉恵 「うみ」
4月 阿部美幸 「相合傘、チューリップ」
5月 横山涼 「魔の鋼」
6月 杉浦公治 「Untitled」
7月 小森谷章 「Untitled」
8月 伊藤裕 「ジェットコースター」
9月 栗原和秀 「Untitled」
10月 前田貴 「ひまわり号」
11月 後藤友康 「棒が一本」
12月 野田夢友 「Untitled」
現在注文受付中です。
1部1000円。
今回のカレンダーの売り上げは、
全額社会福祉法人みぬま福祉会の施設づくりに使用されます。
ご注文・お問い合わせは、工房集まで。
メール、FAX、電話にて注文を承ります。
名前・住所・カレンダー注文個数を明記の上、ご注文ください。
振り込み用紙を添えてお送りいたします。
メールでの注文は、こちらから。
TEL:048-290-7355
FAX:048-290-7356
ハガキでの申し込みもお受けしております。
〒333-0831 川口市木曽呂1445 工房集グッズ担当まで。
どしどし、お便りお待ちしております。
もちろん、アナログ販売の最高峰、直売も行っております。
ぜひ、カレンダーをお求めに、
工房集までお越しください。(平日10:00~17:00のみ)
みぬま福祉会各事業所でも取り扱っております。
お待ちしております。
社会福祉法人みぬま福祉会30周年記念
工房集オリジナルカレンダー 風がふく 2015
企画:工房集
ディレクション:中津川浩章
作品撮影:今井紀彰、鈴木広一郎、他
デザイン:e.d.s
2014年9月17日水曜日
「あつまる あつまる」展
これまで何度も工房集の作品を展示してくださっている
今回の展覧会は、
工房集のメンバー24名+
美術家であり工房集のアートディレクターの
中津川浩章氏の作品が展示されている、
中津川浩章氏の作品が展示されている、
まさに「工房集」展!
外部の美術館で
個人ではなく、「工房集」を取り上げた展示をするのは
2012年・東京都美術館での「生きるための表現」 以来のこと。
あれから2年。
さらに勢いの出た作品をぜひご覧ください。
明治大正の面影を残した
懐かしい木造校舎の雰囲気残る美術館で、
カフェ、ギャラリー、ミュージアムショップを
ゆったりとお楽しみください。
あれから2年。
さらに勢いの出た作品をぜひご覧ください。
明治大正の面影を残した
懐かしい木造校舎の雰囲気残る美術館で、
カフェ、ギャラリー、ミュージアムショップを
ゆったりとお楽しみください。
(HPより)
ひとはどういう場所にあつまるのでしょうか。居心地のいいところ?刺激的なところ?創造的なところ?埼玉県川口市の「工房集」は、いろいろな人が集まるところになりました。
ひとはどういう場所にあつまるのでしょうか。居心地のいいところ?刺激的なところ?創造的なところ?埼玉県川口市の「工房集」は、いろいろな人が集まるところになりました。
「あつまる あつまる」展
● 開催期間 2014年9月13日(土)~12月7日(日)
月曜日休館(祝日は開館。翌日の火曜日9/16、10/14、11/4、11/25は休館)
● 会場 もうひとつの美術館 栃木県那須郡那珂川町小口1181-2
● 開催時間 10:00-17:00 (入館は16:30まで)
● 入場料 大人:700円 大学生:500円 小中高生・70歳以上・障害者・重度付添:300円
団体 20名以上:10%割引(要予約)
● イベント
①ワークショップ「上手くなくていい、“作る”を体験しよう」
日時:2014.10.5(日) 10:30-12:00
①ワークショップ「上手くなくていい、“作る”を体験しよう」
日時:2014.10.5(日) 10:30-12:00
講師:中津川 浩章(美術家、工房集アートディレクター)
参加料:1,000円(材料費込み/要予約/定員20名)
参加料:1,000円(材料費込み/要予約/定員20名)
②スペシャルトーク「事業所で、どう創作活動をしていこうか?」
日時:2014.10.5(日) 12:20-16:00
講師:宮本 恵美(工房集スタッフ)
中津川 浩章(美術家、工房集アートディレクター)
梶原 紀子(もうひとつの美術館 館長)
参加料:当日展示入館料のみ
講師:宮本 恵美(工房集スタッフ)
中津川 浩章(美術家、工房集アートディレクター)
梶原 紀子(もうひとつの美術館 館長)
参加料:当日展示入館料のみ
③妻木律子ダンスワークショップ 初心者もOK! みんなで楽しくダンス
日時:2014.11.15(土) 13:30-15:30
講師:妻木 律子 http://www.tsumaki-ritsuko.org/
参加料:大人1,000円/子ども500円(別に当日の展示入館料が必要です。)
日時:2014.11.15(土) 13:30-15:30
講師:妻木 律子 http://www.tsumaki-ritsuko.org/
参加料:大人1,000円/子ども500円(別に当日の展示入館料が必要です。)
● 主催
認定特定非営利活動法人 もうひとつの美術館
● 協力
社会福祉法人 みぬま福祉会 工房集
● 出展作家
阿部美幸、伊藤裕、梅澤勝典、大倉史子、尾崎翔悟、栗原和秀、
阿部美幸、伊藤裕、梅澤勝典、大倉史子、尾崎翔悟、栗原和秀、
小森谷章、齋藤裕一、佐々木省伍、柴田鋭一、杉浦公治、高橋創、
田中悠紀、武石トシ子、西川泰弘、納田裕加、白田直紀、長谷川昌彦、
前田貴、宮川佑理子、宮里亨、箭内裕樹、渡邉あや、渡辺孝雄(24名)
中津川浩章(美術家)
2014年8月25日月曜日
みぬまのチカラ
工房集の母体である社会福祉法人みぬま福祉会は30年の節目に、全障研出版部より書籍「みぬまのチカラ」を出版することになりました。
障害者自立支援法施行後、福祉が障害者の生きる権利を保障するものではなく、市場化によりサービスの売り買いに変わってしまいました。障害のある仲間が人として豊かに生きていくために、みぬま福祉会では仲間、職員、家族が力を合わせ、その時代を精いっぱい前を向いて歩み続けてきました。
本書は、みぬま福祉会の原点を見つめ、歩んできた道を確かめ、明日を展望するためにまとめられました。たくさんの方に読んでいただき、これからの福祉のあり方を一緒に考えていただければ幸いです。
「第二部 働く」には、工房集の取り組みが書かれています。
工房集がなぜ、表現活動を仕事にしたのか。
そのきっかけとなった出来事や
見出された新たな可能性。
一見華やかに見られる表現活動の、
リアルな福祉の実践と、そこから得られた
「生きること」「働くこと」の本質が綴られています。
みぬまのチカラが外部のたくさんのチカラと重なり合って、人間を尊重する社会をつくる力になってくれることを強く願っています。
「みぬまのチカラ」 みぬま福祉会30周年記念刊行委員会 著 全障研出版部発行
第一部 みぬま福祉会の歩み
第二部 働く/暮らし/障害と発達に視点をあてて/人生に寄りそう支援/
仲間の力を未来をつくる力に
第三部 座談会 白石恵理子(滋賀大学) 峰島厚(立命館大学) 中村尚子(立正大学)
定価2,200円(+税)
楽天ブックス
エルパカBOOKS
セブンネットショッピング
みぬま福祉会では、2,200円(税込)にて販売しております。
電話かメールにてご注文ください。郵送または各施設にて、直接お渡し致します。
TEL 048-290-7355
e-mail kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
あきこさんとあっこさん展

足立暁子 Akiko Adachi
横山明子 Akiko Yokoyama
織りのあきこ(足立暁子)さんと、
絵を描くあっこ(横山明子)さん。
ふたりのアキコさんによる二人展が
20年間織りひとすじ、一本の反物を織るのに半年以上かけ、
糸選びから織りの作業まで、
じっくり丁寧に、ぎっしり想いを込めて、
力強くも繊細な作品を仕上げる足立暁子さん。
表現活動が仲間の仕事となるきっかけを作り、
「フーセン」「リボンちゃん」「ピンクレディ」「メガネ」などのお気に入りのモチーフを、
迷いなくどんどん描いていく横山明子さん。
二人とも工房集立ち上げ時からの古参メンバー。
制作の過程も表現方法も違うけれど、
表現したい!という勢いがいつまでも衰えないのは、
名前と共に二人に共通しているところ。
夢中で織り、描き続けてきた二人の作品を
築120年余の古民家を改築したギャラリーで、
ぜひお楽しみください。
「あきこさんとあっこさん展」
期間:2014年8月29日(金)-9月16日(火)
時間:10:00-18:00 水・木曜定休
9月12(金)は夜営業のため18:00-22:00営業
会場:アノニムギャラリー 長野県茅野市湖東4278
2014年8月18日月曜日
工房集セレクション 埼玉県の8人展 「うふっ♥。で見つけた うわっ!!」
埼玉県では2012年から、
県内の福祉施設職員や学生が、
ワークショップ形式で企画・運営をする障害者アート企画展を開催しています。
この企画展は
障害者アートの現場を支える人材育成、仲間づくり、
作品発掘にも努めています。
同時に、
こうした障害のある人たちが生み出す表現に
可能性を感じる施設職員や家族もどんどん増えて来ています。
盛り上がる埼玉県!
工房集もそんな地元、埼玉で表現活動を行う一施設として、
アート企画展でつながった出展作家にスポットをあて
作品をセレクトしました。
「うふっ♥。」で見つけた「うわっ!!」な作品を多くの人にみていただき、
作品や行為そのものに人間的な共感を得る人が増え、
まだ見ぬ「うわっ!!」な表現と出会える機会となることを願っています。
工房集
姶良宗馬 Souma Aira
なお丸 Naomaru
佐々木孝志 Takashi Sasaki
杉浦篤 Atsushi Sugiura
小幡海知生 Michio Obata
内田拓磨 Takuma Uchida
矢島彩乃 Ayano Yajima
水村英喜 Hideki Mizumura
今年2月のコラボレーション展に続く、
埼玉県内の作家にスポットを当てた展覧会第二弾。
意欲的に、作品を作り続ける人もいれば、
意図せず、作品が生まれている人も。
どんどん出てくる、新しい作家たち。
でも、まだまだ氷山の一角。
見つける、
育む、
社会に繋げる、
そして、、、。
工房集として何ができるか。
役割を模索しながら、
「うわっ!!」な作品を発信していきます。
この展覧会が、新たな作品と出会うキッカケとなることを期待しています。
《イベント》
・ギャラリートーク2014年9月13日(土)、20日(土) 両日14:00~
出展作家とアートディレクター中津川浩章氏、施設職員によるギャラリートークを二週連続で開催します。
2014年9月13日(土)、9月20日(土)
薫り高いコーヒーと手作りケーキが好評の集カフェが、
2日間限定でオープンします!
工房集セレクション 埼玉県の8人展 「うふっ♥。で見つけた うわっ!!」
日時:2014年9月8日(土)-9月20日(土) 10:00-17:00
休館日:9月14日(日)、15日(月・祝)
会場:工房集ギャラリー 川口市木曽呂1445入場料:無料
主催・企画:工房集
キュレーション:中津川浩章
協力施設:わかゆり学園/戸田わかくさ会/デイセンターウィズ/大宮太陽の家/白岡太陽の家・にじ/太陽の里
2014年7月10日木曜日
岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ
7月19日(土)より、
川崎市岡本太郎美術館で行われる
「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」展に
工房集からも出展します。
〈岡本太郎美術館ホームページより〉
1950年岡本太郎は『アヴァンギャルド藝術』(美術出版社刊)を著しました。この本の中で岡本は、表現の始源を問うような発言をしています。
「未開人も子供も狂人も、論理的に明らかに矛盾していること、例えば自分が自分であると同時に兎であるとか、雲だというような、あり得べからざることを平気で信じたり、夢で見た世界と現実の世界とを矛盾のままごちゃごちゃにして、ともに実在だと考えたりします。」
「彼らの表現はノーマルな社会の分別では到底考えられない、恐ろしい程の激しさを持っているのです。それはかえって我々を根源的な感動に回帰させる異常な魅力です。」
(原文のまま P109、P110)
当時、これらの発言は多くの若いアーティストたちに刺激を与えたようです。戦後、岡本はアヴァンギャルド(前衛)芸術の旗手として、作品を発表し、講演を行い、また多くの雑誌に彼の芸術論を執筆するなど、エネルギッシュに活動しました。岡本はこの『アヴァンギャルド藝術』の中で、アヴァンギャルド芸術と同じ地平に「子どもの絵」「精神障害者の絵」「民族資料」をのせて自身の芸術観を語っています。
本展では美術の専門教育を受けていなくても独自の表現で自分の世界を築いた表現者たちを「アール・ブリュット(生(き)の芸術)」と捉えて、その様々な作品を紹介します。「アール・ブリュット」はフランスのアーティスト、ジャン・デュビュッフェによって生み出された言葉です。このデュビュッフェの「アール・ブリュット」は、英訳され「アウトサイダー・アート」という名称で世界中に広がっていきました。この「アール・ブリュット」の考えは、岡本太郎の『アヴァンギャルド藝術』の芸術観と繋がるものではないでしょうか。
本展は「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」と題し、様々な表現世界を持った人たちの作品や子どもたちの絵や障害をもちながら作り続ける作家たちの作品を紹介いたします。
工房集からはこの8人。
佐々木省伍 Syogo Sasaki
前田貴 Takashi Maeda
杉浦公治 Koji Sugiura
栗原和秀 Kazuhide Kurihara
横山涼 Ryo Yokoyama
渡辺孝雄 Takao Watanabe
西川泰弘 Yasuhiro Nishikawa
齋藤裕一 Yuichi Saito
なんてアヴァンギャルド。
型破りな8人。
岡本太郎氏が
彼らの作品と作品が生まれた背景を知ったなら、
何を感じて、
どう表現しただろう。
「何だ、これは!」(岡本太郎)
どころじゃないよ。
さあ。
夏の思い出作りに、
川崎市岡本太郎美術館に出かけましょう。
関連イベント多数あり。
詳細は岡本太郎美術館ホームページでご確認ください。
会期:2014年7月19日(土)~10月5日(日)
料金:一般800(640)円/高・大学生・65歳以上600(480)円/中学生以下無料
※本料金で常設展もご覧いただけます
※( )内は20名以上の団体料金
休館日:月曜日(7月21日、9月15日を除く)、7月22日(火)、9月16日(火)、9月24日(水)
主催:川崎市岡本太郎美術館
協力:プチ・ホールやまぼうし、認定NPO芸術資源開発機構、NPO法人アール・ド・ヴィーヴル、アトリエ・コーナス、やまなみ工房、工房集、日本理科学工業株式会社
2014年7月9日水曜日
工房集セレクト展 「字で描く」
今年も、
埼玉・東大宮にある「Cafe & Gallery 温々」にて、
7月31日(木)から、工房集の展覧会を行います。
工房集のファンでいてくださるオーナーさん(ありがとうございます!)が
注目してくださっている作家、金子隆夫さんをはじめ、
面白い作家が集まっています。
6回目となる今回の展覧会は、“字・文字・書”をテーマに。
齋藤裕一、杉浦公治、篠原誠、金子隆夫、関口忠司。
彼ら5人によって書かれた字や文字は、
我々が日頃書くものとは異質に見える。
彼らにとっては
「書く」という行為そのものに意味があり、
記録された「字」は、
彼らが抱える切実さから解放されるための
行為の痕跡なのだ。
残された痕跡には命が宿り、
紙の上で生きているのではないだろうか。
時々、そんな風に思う。
金子隆夫 Takao Kaneko
齋藤裕一 Yuichi Saito
篠原誠 Makoto Shinohara
杉浦公治 Koji Sugiura
関口忠司 Tadashi Sekiguchi
今回はイベントも。
◆ 金子隆夫「僕がひとつ、あなたのこと事をぼやいてみせましょう」
8月 5日(火) 13:00~16:00
◆ 関口忠司「かっぱつ」
8月6日(水) 13:00~15:00
金子隆夫は文章と絵で、関口忠司は書で、
あなたを見て感じたことを色紙に書いてお渡しします。一回500円。
築150年を経た納屋を改築した、
時の流れを忘れるような異空間、
「cafe & gallery 温々」と合わせて、ぜひ。
おいしいコーヒー、おいしい料理がいただけます。
木々に囲まれた、ステキなお店で、
5人それぞれの “文字” を使った表現を、
ぜひご覧ください。
工房集セレクト展「字で描く」
日程:2014年7月31日(木)-8月10日(日)
時間:10:30-20:00
月曜定休
※その他臨時休業等はご確認ください。
入場:無料
会場:Cafe & Gallery 温々
埼玉県さいたま市見沼区丸ケ崎1856
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