明日12月7日(火)から、埼玉県立近代美術館にて、
「みつめあい」
という展覧会が始まります。
学生達がプロデュースする「障害者アート」の企画展。
学生が、自分たちで障害がある方の作品を選び、
作者や作品の背景を取材し、展示を行うという企画です。
この展覧会に、
「工房集」より、
西川 泰弘、横山 明子、齋藤 裕一。
同法人「川口太陽の家」より、
栗田 英二、あおぞら班のステンドグラス。
展示されます。
開催期間:平成22年12月7日(火曜日)~12月12日(日曜日) 各日とも10時~17時30分
場所:埼玉県立近代美術館 地下一階 一般展示室1・2〒336-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
電話 048-824-0111
JR京浜東北線北浦和駅西口から徒歩3分、北浦和公園内
観覧料:無料
そして、このイベントは、
「埼玉県障害者アートフェスティバル」の1つの企画。
工房集は他にも、
「福祉を変える「アート化」セミナー」に参加し、
その中で、実践報告をさせていただきます。
工房集のある埼玉県、
障害のある方の表現活動が熱くなってきました。