なぜ、工房集に?
おととし、偶然、
jun okamotoと工房集・大倉史子がコラボレーションした、
スカーフに出会い、一目ぼれして購入。
そして、
ドクロとさくらんぼを描いた作者は誰なのか、どこにいるのか、
ずっと探していたそうです。
何かわかるかもしれないと、どこからか声をかけてくれるかもしれないと、
テレビにも出演する際につけてもくれていたとのこと。
そんな中、こちらも偶然、
『ネガジン』という雑誌のインタビューで、
スカーフと工房集、そして大倉さんがつながった。
こんなストーリーがありました。
大倉さんの作品「がいこつ・アメリカンチェリー・さくらんぼ」が生んだつながり。
そして、jun okamoto・岡本さんと工房集のコラボレーションが生んだつながり。
岡本さんとの出会い。
東さんとの出会い。
改めて、大倉さんの作品の持つ可能性、
その作品を社会につなげていくこと、そのつながりを大切にしていくこと。
実感させられました。
工房集は、いろんな人が集まってきます。
東さんは、
公式ブログでも工房集のこと、そしてバッグのこと、
書いてくださっています。
大倉さん本人もとてもうれしかったようです。そして、家族も。