2013年2月25日月曜日

「渡邉あや個展」+都美館セレクト「関口忠司・箕田哲実」展

お待たせいたしました。

9月に東京都美術館で開催された工房集作品展「生きるための表現」
会期中にイベントとして行われた
来場者投票「自分が気に入った作家は誰ですか?」の結果

565票を得て見事1位に輝いた渡邉あやさんの個展を、
3月5日(火)より工房集ギャラリーにて開催いたします。
渡邉あや「飛行機」



合わせて、いろんな意味で反響が大きかった
関口忠司さん、箕田哲実さん、2名の作品も展示します。

箕田哲実「きみに、イナズマが、つっぱしる」


関口忠司「エベレスト」



とどまることなく、いや都美館を経てさらに加速して、
表現をしているメンバー、新作もどんどん生まれています。

そして、工房集ギャラリーでの展示。
都美館を生で体感した方も新たな感動が味わえるはず。
人気者のあやさんはもちろんのこと、
2人、スゴいですよ。

3月9日のオープニングパーティーでは、
作者3人全員が参加します。
どんな人がこんな作品を生み出しているのか?
気になる方はこちらもぜひ。


「渡邉あや個展」+都美館セレクト「関口忠司・箕田哲実」展
期間:2013年3月5日(火)-3月15日(金)
時間:10:00-17:00 無休 土日のみカフェオープン
会場:工房集ギャラリー 川口市木曽呂1445
イベント:オープニングパーティー 3月9日(土)15:00-17:00


2013年2月13日水曜日

実感。~やっぱり仲間がいちばんおもしろい~



2月23日(土)から2月25日(月)まで、工房集にて、
浦和太陽の家」の作品展を行います。

浦和太陽の家?
実は、浦和太陽の家は工房集と同じ社会福祉法人みぬま福祉会の施設です。
日々活動している場所が浦和太陽の家のメンバー13名の展覧会です。

あれ?みたことある作品が。
工房集は法人全体の表現活動を社会につなげるプロジェクト名ですので、
工房集のメンバーとして、出展しています。
先日東京都美術館で行なわれた「生きるための表現」でも存在感を発揮しておりました。

浦和太陽の家これまでも木工での活動などはありましたが、
今年度からグループ全体で表現活動にシフトしました。
すると出るわ、出るわ。表現欲が爆発。作品がどんどん生まれています。
試行錯誤の中で、メンバーも職員も生き生きした表情。
今、法人内で一番勢いのあるグループです。

初日15:00からのオープニングパーティーでは、
13名の作家全員が揃います。
タイトルも「実感。~やっぱり仲間がいちばんおもしろい~。」
そんなおもしろさぜひ実感していただきたいと思います。
ちなみにこのタイトルは、金子隆夫さんのつぶやきです。

ニューヨークから川口市木曽呂まで。
工房集という場だからこそできる、
この瞬間が詰まった今だからこそできる展覧会。

ぜひ、“おもしろい”、感じにいらしてください。



実感。
~やっぱり仲間がいちばんおもしろい~ 浦和太陽の家作品展
期間:2013年2月23日(土)-2月25日(月)
時間:10:00-18:00 無休 全日カフェオープン
イベント:オープニングパーティー 2月23日(土)15:00-17:00 13名の作家全員が揃います。
会場:工房集ギャラリー 川口市木曽呂1445

出展者
大内 健太
大串 憲嗣
金子 隆夫
栗原 和秀
高谷 こずえ
鶴岡 一義
成宮 咲来
野口 敏久
野本 竜士
平井 亮太
緑川 悠貴
箭内 裕樹
横山 涼




2013年1月28日月曜日

OUTSIDER ART FAIR 2013


2月1日から2月3日までの3日間、
ニューヨークで行われる「OUTSIDER ART FAIR 2013」。

1992年に始まり、今年で21回目を迎えるアウトサイダー・アートフェアは、
アウトサイダー・アートやアール・ブリュット、セルフトート・アートなど、
既存の分類におさまりきらない表現に出会うことができる、ユニークな場所。

このフェアで、これまで同様、
Yukiko Koide Presents」、小出由紀子さんのブースから、
工房集の齋藤裕一柴田鋭一、2人の作品も紹介されます。
(フェアHPでExhibitors,Yukiko Koide Presentsにカーソルをあわせると、
柴田鋭一「せっけんのせ」が出現)

ニューヨークでの反応はいかに?
楽しみです。


OUTSIDER ART FAIR 2013
2月1日(金)-2月3日(日)
Center 548 
548 West 22nd Street 
New York

2013年1月25日金曜日

踊る細胞~田島征三とアール・ブリュットたち



滋賀・近江八幡にある「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」。
歴史ある伝統的建造物郡保存地域にあり、
昭和初期の町屋を和室や蔵などを活かして改築し、2004年6月に開館した、
社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団が運営するミュージアムです。
障害のある人の表現活動の紹介にとどまらず、
一般のアーティストと並べることで「人の持つ普遍的な表現の力」を見せる、
様々なボーダー(境界)を超えていくという実践を試みています。

そのNO-MAで2月1日から、
「踊る細胞~田島征三とアール・ブリュットたち」がスタートします。
絵本作家、造形作家として活動している田島征三さんの新作を含む作品と、
全国からセレクトしたアール・ブリュット作品とのコラボレーション展示です。

工房集からは、齋藤裕一の作品が展示されます。
※展示作品とは異なります。


工房集のメンバーの作品がNO-MAに展示されるのは初めて。
他のセレクト作品も見応え十分。
また、NO-MAの展覧会は毎回、展覧会全体としてのまとまりがとてもいい。
本当に楽しみです。

ぜひ。

「踊る細胞~田島征三とアール・ブリュットたち」
会期:2月1日(金)-3月30日(土) 月曜日休館(ただし祝祭日の場合、翌日休館) 
開館時間:11:00-17:00
観覧料:一般300(250)円、高大生250(200)円、中学生以下・障害のある方と付添者1名無料
     ※(   )内は20名以上の団体料金
会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA (滋賀県近江八幡市永原町上16)
     tel:0748-36-5018
会期中、関連イベントもあります。




2013年1月21日月曜日

IDEE × KOBO-SYU 第2弾

2013イデーオリジナルカレンダー」に続く、
工房集とIDEEとのコラボレーションの第2弾。

今度は、
東京・丸の内、新丸ビルにありますイデーのショップ、
Délier IDÉE デリエ イデーで織の展示販売を行います。


「工房“集”テキスタイル・アート展」

個性溢れる作家たちが織り成す、
研ぎ澄まされた感覚と春風のような軽やかさを併せ持った
反物やストール、バッグやポーチの数々。
すべて一点ものの作品たちが日常の空間を彩ることで、
そこに豊かな時間が流れることを願っています。
(DMより)

店頭に並ぶ作品は、イデーの雑貨担当スタッフが、
工房集に足を運んでいただきセレクトしたものです。
反物の販売、インテリアとしての活用にワクワクします。
そして、ショーウインドウでは、小森谷章の作品を展示します。

工房集メンバーの織。
工房集では、
「表現としての織」としての可能性を開いていこうと、
強い想いを持っています。
織製品を制作しているわけではありません。
グッズの枠にメンバーを押し込めたりはしません。
一人の織り手として、作家として。
日々の表現活動から生まれたもの。
生まれたものを社会に出す形が
展覧会であり、
グッズであり、
ブランドとして打ち出すことでもありました。

工房集の織であり、
それぞれの作家の織。
一人の織り手として、作家として。
どう見せるかだけでなく、どう見られるか。

「すべて一点ものの作品たちが日常の空間を彩る」
「そこに豊かな時間が流れる」

今回、
あのイデーからこういった展示販売の話をいただき、
また雑貨担当スタッフのいい反応をいただき、
織に関わってきた工房集スタッフ、感慨無量です。

大切にしてきたこと。

ぜひ。


「工房“集”テキスタイル・アート展」
日程:2013年1月25日(金)-2月28日(木)
会場:Délier IDÉE (新丸ビル4F)

デリエ イデー
〒100-6504東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル4F
tel:03-5224-5571   open:11:00-21:00(日・祝 11:00-20:00)


2012年11月30日金曜日

林原‘希望の星’ マイ・モナリザ展

音楽やアートを通じて、「つながる」=「共生」をコンセプトに、
東ちづるさんが中心となって精力的にイベントを行っている「Get in touch !」。

その「Get in touch !」のイベントが、またまた行われます。
12月4日から9日まで、六本木ヒルズにある多目的スペース「umu」にて。

その名も、



盛りだくさんなイベントの中の一つに、
レオナルド・ダ・ヴィンチの名画モナリザをテーマに、
アール・ブリュット作家が描いた作品を展示する、
「林原‘希望の星’ マイ・モナリザ展」が行われます。

今回、工房集のメンバーも、「モナリザ」描きました。
どんなモナリザになったのか、ぜひぜひ生でご覧ください。
ちなみにパンフレットには、渡邉あやの「モナリザ」が出ております。
会場では投票もあり、「Get in touch!」賞が決まるそうです。

その他のイベントと合わせて、ぜひ。


「林原‘希望の星’ マイ・モナリザ展」
日時:12月4日(火)-12月9日(日) 11:00-21:00 最終日は20:00まで
会場:六本木ヒルズ多目的スペース「umu」
入場料:無料




2012年11月29日木曜日

「うふっ。どうしちゃったの、これ!?」魅、観、見、実、身、未!!!


埼玉県が開催し、今年で3回目を迎えた「埼玉県障害者アートフェスティバル」。

その一つの企画として、障害者アート企画展、
12月5日(水)から12月9日(日)まで、埼玉県立近代美術館で行われます。

埼玉県内から公募した、
従来のアートのカテゴリーを超えて、
思わず「うふっ。どうしちゃったの、これ」と微笑んでしまうような作品、
暖かい気持ちに包まれる作品、
ぐっと胸に突き刺さってくる、選りすぐりの作品を展示します。

工房集メンバーの作品も選ばれております。

この企画展は、県内の福祉施設の職員や学生が、
ワークショップ形式で、企画・運営を行いました。
そして、
ワークショップの講師、そしてこの企画展の指揮をしているのは、
工房集のアートディレクターでもある、中津川浩章さんです。
さらに、
パンフレットやアートフェスティバルのロゴのデザインは、
工房集のパンフレットやカレンダー、作品集のデザイナーでもある水川史生さんです。
実は、
工房集スタッフもワークショップメンバーとして参加させていただいています。

地元・埼玉での工房集の役割。
東京都美術館の工房集作品展「生きるための表現」のコンセプトを、埼玉で。


今回のリサーチで
埼玉県内、オモシロい作品がワンサカあることに気付かされました。
「どうしちゃったの、これ」って何回も口にしてしまいました。
きっと、もっとたくさんあるはず。

ワークショップを通じて、
想いを共有できる方々とも出会うことができました。

この企画展を継続していくことで、
工房集のような活動、
「どうしちゃったの、これ」と微笑んでしまう人、
自分も表現している表現したい人、
ウチにはこんなものを作っている人がいると発信したい人、
もっともっと増えていけば。

可能性、
巻き込みながら、巻き込まれながら、
埼玉にどんどん広げていければと願っています。
遅咲きかもしれませんが、じっくりと積み重ねてきた分、
今後の埼玉にご期待ください。

まずは、この企画展で。


「うふっ。どうしちゃったの、これ!?」魅、観、見、実、身、未!!!
日時:12月5日(水)-12月9日(日) 10:00-17:30
会場:埼玉県立近代美術館 一般展示室1 (地下1階)
入場料:無料
主催:埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会
企画・運営:埼玉県障害者アートマネージメントワークショップメンバー
指導:美術家 中津川浩章